8月の竹蔵龍

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:初めてお越しのお客さまへ:

ご来店ありがとうございます、竹蔵龍です。
制作から運営までひとりでぽちぽちやっております。
のんびりおつき合いいただけましたら幸いです。


=衣装・布もの=
着物&浴衣の蔵 帯の蔵 リサイクル着物&帯の蔵 
三分など紐の蔵 半襟の蔵 鼻緒の蔵

=お手頃小物=
帯留の蔵1 帯留の蔵2 かんざしの蔵 根付の蔵

=職人もの・作家もの=
銀の蔵 無垢の蔵 古の蔵
暫の蔵 惠の蔵(ガラス)

=細工もの修理&リフォーム、少し始めてます=
甦の蔵

(このほかのカテゴリーは左のマイフォト一覧からどうぞ)


:8月の竹蔵龍:

12日・竹蔵龍4周年
末日・いつもの「職人ものご予約しめきり」


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蜘蛛の巣反物、アップしました

本年は【反物】でのご提供となっております、「蜘蛛の巣」着物。
在庫分で売り切りとなります。
長身の方、ぴったりの寸法でお召しになりたい方、
ぜひご利用くださいませ^^。

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詳細はこちらから、今年は2色です。
蜘蛛の巣(黒)
蜘蛛の巣(鼠)

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刺青

彫師の話が出たところで、私的な刺青の話なぞ。

お目にかかったことがある皆さんはご承知のとおり、
見た目、いたって普通といいますか、むしろ地味といいますか(笑)、
そんな竹蔵龍ですけれども、中身は比較的「反骨」です。

「オヤジなの♪」で済む程度に、あまり出さないようにしてますが、
気性も穏やかではないし、やるときゃ徹底的。
どちらかと言えばダメな大人の部類で、組織にも向かない。
もちろん、いい加減なところはありますが不条理や意味のないことが
何しろ堪え難く、ぶち壊したくなってしまうんですね。

そんな性質も手伝ってか、あまり一点に留まっていることがありません。
例えば、仕事。
よく「オリンピックちゃん」と言われますが、4〜5年で転職しています。
私としては、すごく考えた、ちゃんと整合性のとれたチョイスでも、
傍目にはぶち壊しに近い、無謀なものに見えるようで。

20代半ばですかね、自分のそういう傾向が分かってきて、
「私は脱皮好きなんだな、きっと」なーんて思うようになりました。

それで当時、蛇の刺青を入れようと思ったんですね。
件の彫蓮やら、周りに入れてる人が割といたもんで抵抗もなくって。
蛇といっても正式には「ウロボロス」で、龍だという話もあります。

ネットなんてない時代のこと、絵を探すために図書館に通いましたとも。
でもこの絵、へったくそでしょう?(笑)
モチーフの意味重視で選んだものの、あまりに格好悪い図版で、
リモデルしなきゃ無理!洋なのもちょっとイヤン!と思ったとたん、
なんだか一気に面倒くさくなってしまいました。

まだ20代でしたからね、
「中年太りで蛇が蛇に見えなくなったらどうしよう」という、
女子らしいビビりも2割ほどあり、見極めてから中年で入れようと(笑)。

刺青を入れるには至らなかったものの、
以来、心のどこかにいつも「脱皮」というテーマがあります。

古い皮が全部はげ落ちるというか、ちゃぶ台返しというか、
そういうすっきり感を何度か経験すると、何をしても生きていけるかなぁ、
人は大事にしたいけど、自分のことはどうにでもできるなぁ…
と思えるようになってきました。
それが「あんたって平和だよね」と言われる所以かもしれません。
根は平和どころか反骨なんですが^^;。


刺青は45とか50歳くらいで入れるかもしれませんねー。
「脱皮」が怖くなるお年頃かもしれないし、
反骨精神を忘れないためにも気合いを込めて、とか。
どうやら中年太りとは無縁の、枯れた婆さんになる可能性が高く、
皮がたるむくらいで済みそうですし(笑)。

和風ウロボロスでなく、馬郎婦観音もいいなぁ。
刺青では騎龍観音あたりが人気でしょうけど、あえてマイナーで。

いろいろに姿を変え、「色で導き、情けで教え」るという観音様、
恐れ多くて一生入れられない気もしますねぇ。
そのくらい大人として厚みがでてきたなって自分で思えたら…
なんて言ってる、呑気な四十路もいかがなものか。
いつまでたっても大人になれなさそーです(笑)。

続きを読む "刺青"

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初代「彫蓮」

毎日暑ぅございますな、いかがお過ごしでしょうか。
久しぶりの更新です。


毎度のフレーズではございますが、縁というのは不思議なものですね。

なぜか周囲は男も女もタトゥーな皆さま多数の竹蔵龍。
「さっき彫ってきましたー」と腹をベロっとみせてくれる子がいたり、
先日もプールやモチーフの話になりまして、とても身近です^^。

そんな折、「そういや、**どうしてるかなぁ」と、急に思い出しました。

**というのは、15年ほど前にバイトで一緒だった刺青だらけの女の子。
みんなで呑みに行けば、罰ゲームでもないのに誰もが進んでテキーラ一気、
野郎っていうか阿呆っていうか(笑)。
まあ、そんな楽しい仲間のひとりでしたが、バイトを辞めて散り散りに。

数年後、ふんどし&刺青の兄さんズラリ…の年賀状が届きました。

中央に写っているのは作務衣姿の**です。
絵描きが彫師になったか〜♪と連絡は嬉しく思いましたけど、
正直、「こんな年賀状送ってくんなよ…^^;」とも思いました(笑)。
ホントに実家じゃなくてよかった。
それから一度、雑誌で見かけたものの会うには及ばず、また数年。

で、今回です。
呑みから帰って即ネット検索。
すぐに彫蓮でヒットして「覚えてる?」メールを送信。
初代彫蓮HPが会員制で見られなかったため、
他をチェックしてみたら、なんだかハクがついてるじゃぁないですか。
アムスのコンベンションで2年連続三冠?穢れといわれる女が神輿絵?
昔から飛び抜けて変でしたけど、辺境っぷり健在どころかターボです(笑)。

彼女もすぐに返信をくれまして、電話で15年ぶりのおしゃべり。
「個展を見そびれたから次は教えてね」くらいのつもりで連絡したのに、
この電話が思わぬ展開になりました。

当時の私からは想像しがたいであろう着物の仕事に驚きつつ、
「ちょうど着物が必要だったんだよね、お願いしていい?」と。

彼女の着物姿こそ、どうにも想像しがたいんですが(笑)、聞けば、
近々晴れ舞台を控えていて「絶対着物で行く」と決めていたものの、
実際どうしたもんかと思っていたところらしく。
私のメールはさしづめ、飛んで火に入るナントやら…ですな。
もう日がないじゃん!ということで打ち合わせに行ってきました。

Horiren

「うわー!変わんないねぇ!」と、ひとしきりバカ話で盛り上がったあと、
とりあえず着物の種類を説明。着物本に喜ぶ彫蓮です。
あ、すみません。もうビール呑んじゃってます(笑)。

寸法的に、残念ながらビンテージ着物は無理。
一から作ることになりそうですが、なんせ彫師ですしね、
堅苦しくない、面白いものが作れるんじゃなかろうか。
もちろんメジャーな晴れ舞台ですから、押さえるトコは押さえて^^。

Nyanpara

彫蓮トコのにゃんぱら先生。
実は、星になった愛猫・龍太のお母さんなんです。
目の据わったところがやっぱり似てるな〜。会えてよかった!

Suikoden

2005年のブックから。
いまちょうど「水滸伝」読んでまして、花和尚と九紋竜でしょうかね。
和物だけでなく、アメリカンタトゥーやカバーアップも上手ですよ。
肌に刺繍したい方は問い合わせてみてくださいね。
女彫師&紹介制なので、女性も心置きなくオマカセできます♪

初代彫蓮(入室は要・IDです)
※「蓮」はしんにょうの点2つのほうを採用しています

先生と呼ばれてる人を彫蓮、彫蓮と呼び捨てで申し訳ない。
でもきっと、すんごい可愛い本名で書いたら嫌でしょ?
かといって「彫蓮さん」も不自然で気持ち悪いのだ。すまん、許せ。

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プレ4周年企画!蜘蛛の巣きもの反物、再販

昨年ご好評に預かりました「蜘蛛の巣」プレタ着物、
リクエストにお応えして本年は【反物】でのご提供です!
長身の方、ぴったりの寸法でお召しになりたい方、
ぜひご利用くださいませ^^。

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■■■ 本数限定!早割&1名様プレゼント企画 ■■■

竹蔵龍はこの8月で4周年を迎えます^^。
ちょっと早めのアニバーサリー企画、かなりお勉強させていただきましたので、
ぜひぜひご利用くださいね。
開催は本日から7月22日火曜日までの4日間。
本数限定です、お早めにどうぞ♪

詳細はこちらから、今年は2色です。
蜘蛛の巣(黒)
蜘蛛の巣(鼠)

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お知らせ

いつもご利用ありがとうございます。
今日は携帯からの更新です。

パソコンの電源が入らなくなってしまいまして、
お手上げ状態に陥っております…。
休ませたり、なだめすかしてトライしてたのですが
いよいよ復活は難しいかもしれません。
ご注文はじめ、データがございますので
新しいものを買えば済む話でもなく、
とりあえずダメ元で修理かな、と。

つきましては、やむを得ずの臨時休業を
ここにお知らせいたします。
お受けしたご注文はなんとか拾えるよう、
最優先で手を尽くしますが、
お返事・対応に時間がかかるやもしれません。
大変ご迷惑をおかけいたしますこと、
お詫び申し上げます。


いやー、久々に参りました。
有松絞りの反物を仕入れたのに…(涙)。
いま届いたのに…(涙)。
メールの返信もできません。
はあああ、参った。
友達に修理先を聞いたり、
応急処置でWindows買うか?いや、データが使えん!
などと思い巡らせております。
まずはどこかでネット接続しなくては。


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浴衣反物、仕立上りアップ中。

メンバーさま向けニュースレターでお知らせしておりました浴衣や夏物、
まだ途中ですが、画像だけはほぼアップ。

梅雨の合間、うっすら晴れたのでテラスで撮ってみましたよ^^。
こちらは綿絽の浴衣、仕立上りです。

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今回は反物が多めです。

昨今はプリント全盛で、あまり見なくなってしまった藍と白の本染め浴衣。
個人的に好きなのでそのへんを中心に揃えてきました。
綿反はシワになってしまうためトルソに着せられないのですが、
どれも大人の可愛さ&色気でチョイスしております^^。

お!と思った柄は残念ながら1〜2反しかなかったのですが、
柄によっては在庫の確認ができると思います。
売り切れでも、お気軽にお問い合わせくださいね。
骸骨や蝙蝠、トナカイくんはオークションに出品中です。

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夏の普段着にちょうどよい、しゃりっとシンプルな綿麻反もご用意してます。
男物のキングサイズ、裄の長い方にもおすすめです。

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市松とうずまきが楽しい、夏のポリエステル帯。
お手頃に分けていただいてきました♪

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着物の蔵
帯の蔵


そして、今回はかなり上等な帯をいただいてきました。
洒落た鳥獣戯画の手織りや、ソーダのように爽やかな大人水玉、
西陣の機でとても上品な雰囲気のお品ものです。
市価の1/3以下ですので、お値頃にお楽しみください。

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Yahoo!オークション


朝からみっちり働いて、もう眠いです…。
データ入力は明日にさせてください^^;。

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ネコ、ハコ、タケノコ。

ちょっぴりご無沙汰いたしました。

最近の竹蔵龍。
GWはどこへも行かず、何周年祝い的なイベントなどに参加、
あとは引っ越し荷解きの続きなどしておりました^^。
事情があってずっと滞っていたんでね、やっと全開!という感じです。

連休に入る少し前のこと。
お客さまの黒胡椒さんより「こんなのどうですか?」写メが突然に。

「こんなの」というのはテーブル代わりにもなりそうなチャイナな箱。
何が入っていたか分かりませんが、日本の葛籠のような感じです。

「近所のお店にあるのだけど、好きかなと思って^^」
というメールのとおり完璧にツボ。
確定申告ビンボーでしたが、これも出逢いと購入することにしました。
いや、そんなに高くはないんですけどね(笑)。

連休のお天気がよい日、拭いて陰干ししてセッティング完了!

Box

閂がついてなかったので、とりあえず筆を挿してます^^;

Boxup

そんな黒胡椒さんより、緊急のご依頼。
画像の猫ちゃんを貰ってくださる方はいらっしゃいませんかー?
なんとも切ない話なのですが、ご事情があってお別れしなければならないそう。
上品&美形なロシアンブルー4才で確か女の子です。
都内近郊の方ですとよろしいかなと思います。

070827_17320001

貰ってくださる方はフォームからご連絡ください。
折り返し、黒胡椒さんのご連絡先をお知らせいたします。
【受付フォーム】


そして、ウチの黒竹ベビー。
「みるみる大きくなる」とはまさにこのことで、一体どこまで伸びるのか…と
ヒヤヒヤしながら観察していましたが、天井ギリで落ち着いた様子(笑)。
前回の記事から約2週間ですか。
あっという間に2M超え、竹って不思議な植物ですよね^^。

Takenoko3 → Takenoko4


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黒竹ベビー

…という記事を書こうと、確か23日か24日にこの画像を撮りました。

Takenoko

目算で6〜7cm、赤ちゃんみたいで可愛い♪と思っていたのに。
タイトルまで決めていたのに。

週末、不在にしていたほんの数日の間に…。

Takenoko2

こんなにデカくなってしまいました(i▽i)。
後ろの人なんて、どうなんですか?もう70cm以上ありますよ…。

「1日数cm伸びることも」なんて嘘。
どう計算しても1日5cmは伸びてます。

お花の芽が出て嬉しい♪とか、そんなレベルじゃござんせん。
目を疑って二度見・三度見あたりまえ。
あなた、本当はウチの子じゃないでしょう?状態です(笑)。

初めて竹の成長っぷりを目の当りにしたワケですが、いやはや逞しや〜。
私事ですが竹蔵龍も新しい生活に入ります^^。
竹ベビーたちと一緒に、まっすぐグングンと伸びていきたいものです。

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awaiさんオープニング!

awaiさんのオープニングレセプションにお邪魔してまいりました。
六本木なんてほとんど行かないから迷いそう…と思っていたのですが、
地図を片手に進むと、前に友人の誕生日で行ったお店のそば!
迷子にならず着くことができました^^。

が!驚いたのはなんといっても入店を待つ長蛇の列。
そして男性の割合が多かったこと。
着物を着ている男性って、普段あまり見かけないじゃないですか?
こんなにいるのか…とびっくりしました。

Awaiopen

ウッドを使ったシックな店構えはawaiさんがおっしゃるところの
「新しい着物スタイル」をそのまま表現していました。
内装も博多織を随所に施し、ブティックのような雰囲気です。

メインの帯や久留米絣、使いよさそうな色合いの帯揚げなど
「少しずつたくさん」という品揃えでらっしゃるので、
ぜひ遊びに行ってみてくださいね。
ウチの帯留もちょこんとお邪魔しております^^。

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