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久しぶりに日本の色の底力を感じました。
葡萄酒を光に透かしたような美しい紫です。 落ち着いているのに沈まない、 発色という言葉で片づけられないもの。 これを艶というのかもしれません。 女学生ではなく、大人の女性が着ていたんでしょうね。 笹竹の地紋にひとすじの銀糸、手のかかったよいお品です。
お取引先のasome遊女さんHPで偶然出会い、 お見せいただいてため息とともに持ち帰りました。
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