職人さんとのコラボレーションがいよいよスタートします!
竹蔵龍オリジナルとして作っていただく誂え品の第一弾はこちら、
個人的にもヘビーローテ確実の「髑髏蜘蛛」シリーズです。
「いい男(お客さん)が引っ掛かりますように」という隠喩で、
襦袢などによく用いられた、現代においても人気の蜘蛛の巣の意匠。
いかにも毒っぽいものに洒落が込められている、
着物好きだとそんなところについ惹かれてしまいますよね。
焦がれてやまなかった蜘蛛モチーフですが、
ご注目いただきたいのは蜘蛛のお尻。
ただの蜘蛛ではつまらない!ウチらしいアレンジを…と、
髑髏を彫っていただきました。
この職人さん、蜘蛛はいろいろ作ってらっしゃるのですが、
髑髏入りは竹蔵龍限定、ウチでしか手に入らない完全オリジナル^^。
その証として裏に作者と竹蔵龍の銘が刻まれております。
「アクの強いものこそ本物でなくては」という思いで、
蜘蛛は四分一(しぶいち)、巣は象牙を使用しております。
四分一は簪などに多用された古来の丈夫な合金で、
銀よりぐっと硬度が高く、繊細な細工でもひしゃげにくい素材です。
脚や爪の表現は、この四分一あってこそ実現したもの。
そしてソフトな印象の象牙を巣に使用したことで、
アクが中和され、女性らしい雰囲気を添えることができました。
これでもかとアクが強く、とっつきにくいモチーフではありますが、
大きさも小振りで上品ですし、素材は本物。
ゆえに大人のお遊び感といいますか、よく見ると…?な楽しさがあるお品。
粋筋な着こなしはもちろんのこと、
シックなお召し物にさりげなく着けていただくと素敵ですよ。
コーディネート画像も参考にご覧くださいね^^。
蜘蛛が巣を這いのぼっていくイメージを大切にしたくて、
ほんの少しなのですけど本体を振っていただきました。
また、着用時のバランスを考慮して裏の金具は大きくせず、
現代ものの三分紐が通るだけのサイズに手作りしていただきました。
最後に。
こちらは小さな金具から何からすべてが手作りのお品です。
通常、金物は鋳型を利用することがほとんどですが、
髑髏蜘蛛はひとつひとつ、一から「手」で成型しています。
粘土をこねるように…といったら分かりやすいでしょうか^^。
象牙も手で切り出し、蜘蛛の巣の形に削って彫って。
…という大変に手のかかった、時間をかけたお品であり、
「画像と寸分違わぬものは作れない」という性質のもの。
この点だけはご了承のうえお求めくださいませ。
彫りのちょっとしたブレや蜘蛛の踏ん張り具合(笑)など含めまして、
大量生産品にはない手仕事の暖かみ、同じ型でも誰のものとも違うお誂え感覚を
ひっそりとお楽しみいただければと思います。
素材/四分一、象牙、銀
おおよその実寸/最大箇所で3.2*1.9cm(多少前後します)
価格 \21,600 税込価格 \22,680
★ご注文締切り/毎月末24時まで
★月末に一度職人へ発注し、制作に約1ヶ月頂戴しております。
例)2月1日〜28日のご注文すべてを3月1日に発注→ 4月初頭にお届け
【月初お届け】


【即納】IN STORE表示の場合、すぐお送りできる在庫がございます。


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