素朴な野菊のような、絞り柄のような紋様が魅力的ですね。
「フォシルコーラル」と呼ばれるこの素材は【2億数千年前】の珊瑚の化石、
想像もつかないくらい長い長い時間が凝縮された、独特の美しさがあります。
つやつやに磨いてあるためピントが合いづらいですが、
実物は、柄が表面の何ミリか下まで貫いているような、
ぐっと深く入り込んだ奥行きを感じさせます。
重なって重なっていつしか形になった、そんな感じがするのです。
お値段が少々高めなのには理由がございます。
最近ぼちぼち人気の出てきた素材で、2〜3千円のものが出回っていますが、
ダイヤでいえばクラリティ、つまり素材のレベルが明らかに段違いなのです。
紋様がぼやけたり流れたりせず、奥行きがあって美しいこと。
大きさや厚みがどっしりとして薄っぺらではないこと。
色が美しく、カットの際の紋様の取り方がきれいなこと。
この3点が完璧なものはルースの状態で万します。
できるだけそこに近く、でも高価になりすぎないものを選んでおりますので、
美しさは画像以上とお考えいただいて結構です^^
私もはじめは「地味だなぁ」と感じましたけれど、
見つめるほどにそれぞれの個性が魅力的で、ベージュを1つ買い求めました。
シンプルで合わせやすいのに決してカジュアルだけに収まらず、
上等な帯にも負けない力のある帯留です。
近くで見ると画像のようなソフトな茶系、
遠目に離して見るほど赤味・紫っぽさが強く柄もシャープに…
なぜだか分かりませんが、そんな不思議な変化を感じます。
蜘蛛絞りのような大きな柄が魅力的です。
現物をご覧いただけないのが、本当に残念です!
素材/珊瑚の化石、銀
おおよその実寸/3.7*3.1 厚み1cm
価格 \33,200 税込価格 \34,860


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