ネコ、ハコ、タケノコ。

ちょっぴりご無沙汰いたしました。

最近の竹蔵龍。
GWはどこへも行かず、何周年祝い的なイベントなどに参加、
あとは引っ越し荷解きの続きなどしておりました^^。
事情があってずっと滞っていたんでね、やっと全開!という感じです。

連休に入る少し前のこと。
お客さまの黒胡椒さんより「こんなのどうですか?」写メが突然に。

「こんなの」というのはテーブル代わりにもなりそうなチャイナな箱。
何が入っていたか分かりませんが、日本の葛籠のような感じです。

「近所のお店にあるのだけど、好きかなと思って^^」
というメールのとおり完璧にツボ。
確定申告ビンボーでしたが、これも出逢いと購入することにしました。
いや、そんなに高くはないんですけどね(笑)。

連休のお天気がよい日、拭いて陰干ししてセッティング完了!

Box

閂がついてなかったので、とりあえず筆を挿してます^^;

Boxup

そんな黒胡椒さんより、緊急のご依頼。
画像の猫ちゃんを貰ってくださる方はいらっしゃいませんかー?
なんとも切ない話なのですが、ご事情があってお別れしなければならないそう。
上品&美形なロシアンブルー4才で確か女の子です。
都内近郊の方ですとよろしいかなと思います。

070827_17320001

貰ってくださる方はフォームからご連絡ください。
折り返し、黒胡椒さんのご連絡先をお知らせいたします。
【受付フォーム】


そして、ウチの黒竹ベビー。
「みるみる大きくなる」とはまさにこのことで、一体どこまで伸びるのか…と
ヒヤヒヤしながら観察していましたが、天井ギリで落ち着いた様子(笑)。
前回の記事から約2週間ですか。
あっという間に2M超え、竹って不思議な植物ですよね^^。

Takenoko3 → Takenoko4


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黒竹ベビー

…という記事を書こうと、確か23日か24日にこの画像を撮りました。

Takenoko

目算で6〜7cm、赤ちゃんみたいで可愛い♪と思っていたのに。
タイトルまで決めていたのに。

週末、不在にしていたほんの数日の間に…。

Takenoko2

こんなにデカくなってしまいました(i▽i)。
後ろの人なんて、どうなんですか?もう70cm以上ありますよ…。

「1日数cm伸びることも」なんて嘘。
どう計算しても1日5cmは伸びてます。

お花の芽が出て嬉しい♪とか、そんなレベルじゃござんせん。
目を疑って二度見・三度見あたりまえ。
あなた、本当はウチの子じゃないでしょう?状態です(笑)。

初めて竹の成長っぷりを目の当りにしたワケですが、いやはや逞しや〜。
私事ですが竹蔵龍も新しい生活に入ります^^。
竹ベビーたちと一緒に、まっすぐグングンと伸びていきたいものです。

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awaiさんオープニング!

awaiさんのオープニングレセプションにお邪魔してまいりました。
六本木なんてほとんど行かないから迷いそう…と思っていたのですが、
地図を片手に進むと、前に友人の誕生日で行ったお店のそば!
迷子にならず着くことができました^^。

が!驚いたのはなんといっても入店を待つ長蛇の列。
そして男性の割合が多かったこと。
着物を着ている男性って、普段あまり見かけないじゃないですか?
こんなにいるのか…とびっくりしました。

Awaiopen

ウッドを使ったシックな店構えはawaiさんがおっしゃるところの
「新しい着物スタイル」をそのまま表現していました。
内装も博多織を随所に施し、ブティックのような雰囲気です。

メインの帯や久留米絣、使いよさそうな色合いの帯揚げなど
「少しずつたくさん」という品揃えでらっしゃるので、
ぜひ遊びに行ってみてくださいね。
ウチの帯留もちょこんとお邪魔しております^^。

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ROPPONGI KIMONO NIGHT Vol.1ご案内

新しいお取引先、awaiさんのショップが4月にオープンします。

4月11日、オープニングレセプションパーティを開催されるとのこと、
みなさんも遊びにいらっしゃいませんか?

awaiさんは福岡が拠点の老舗企業さんで、あちらにお店もお持ちです。
顔合わせでいろいろお話したとき「着物イベントばーっかりやっていた」と
プロデューサーさんから伺いました。

なので、きっと楽しいと思うんですよ。
イベントに慣れているから、というだけでなく、
「面白いことを考えるのが好き」な印象を持ちましたから^^。

待ち合わせてご一緒に♪とはまいりませんが、
竹蔵龍はもちろん参加、会場でお声がけいただけたらと思います。

予約が必要だそうですので、下記ご参考にawaiさんへお申し込みくださいね。

さて、何を着て行きましょうか^^。

==========================================================
4/11 awaiオープニングレセプション
〜ROPPONGI KIMONO NIGHT Vol.1〜
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awaiのオープンを記念しまして、オープニングレセプションを開催します。
六本木から始まる新しい着物の世界と特別な夜をお楽しみください。

日時 4月11日(金)19時〜21時

受付 awai
港区六本木4−5−7
03−5770−6470(※4/8以降)

会費 5000円(※着物でご参加の方は4000円)

予約 お名前・ご連絡先をお知らせください。
mail event@awai.jp
fax  03-6426-7138(4/8以前)
03-5770-6548(4/8以降)

20080326_reception 20080326_receptionmap
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着物でおでかけ「雛の会」

やっぴーさんのお誘いで「雛の会」に出かけました。

ゲストが笹島先生ということで楽しみにしてたのですが、
(昨年の桜の会でお目にかかって以来、あのザックリ加減のファン)
第一部の講話には都合で参加できず無念でございました。。。

さて、着物美人たちがグラスを傾ける第二部よりの参加です。
みなさんのちらりと春を取り入れた装いには、
外の冷たい風など忘れ、ほんわかした気分になりますねー。

淡いトーンでまとめた方、雛さまよろしく襟を重ねたお洒落、
布ものは濃色で小物を春にした方…、毎度感じますが十人十色ですね。
竹蔵龍の小物たちもお役に立っていて何よりです^^。

01 02

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「うぬぅ〜、雛さまイベントか…」

何かこう、自分のリストにないような気がしてならないテーマでして、
しばし固まり、やっと決めた着物は薄桃に黒ぼかしのよろけ縞のお召。

よし、ピンクだ(それだけ…?笑)。

が、ここでヤバい帯を締めてしまうと完璧に「いつもどおり」ですし、
多少は嫁入り前の可愛気でも演出してみるか…と刺繍の兔帯にて。

着物のピンク、兔の白、三分紐の緑青で、
なんとなく菱餅カラーに揃いました。

時間はないわ、髪が伸びすぎて簪1本でどうにもならないわ、で
この日は漆塗りのUピンとヘアピンでザクザクにまとめ髪。
簪を挿す隙間などありゃしないということで、
「花かんざし」という花をテラスからブチっと^^;。

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ちょっと不思議だったのは、兔って季語でいうと冬だそうなんですが、
みなさんのウサ率が高かったこと(ウチのふりむきクンとか)。

私はちっちゃいタンポポ=春というだけであの帯に決めたもんで、
何かちゃんとした理由があるのかなーなんて、後から思いました。
笹島先生に聞いておけばよかった。
でも、雪が解けて野原に出てきた感じは春っぽいですよね^^。

ちなみに先生の鮫小紋がすごく素敵だったなぁ。
紫の地に新橋色で、粒が1ミリくらいありそうに大きいの。

江戸小紋のくせに細かさなんてお構いなし(っていうか無視)で、
正式な場には着られそうもない「無駄」な感じ、すごく好み。
そんな着物を選ぶ先生に「楽しい縞ね^^」と声をかけられ、
ピンクの気恥ずかしさが吹っ飛んだ竹蔵龍でした♪

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布に描く練習

着物市の発送も残すところわずか。
仕入れや試着大会の合間、うずうずして始めてしまいました。

片付くまではお預け、と思ってたんですけど。

つい最近、帯に絵を描きたいなぁと急に思い立ち、
買っておいた染料を試してみたくなっちゃったんですね^^;。

いきなり帯に描くのは、男気の竹蔵龍でもさすがに躊躇(笑)。
ニジミ具合や道具の塩梅を調査ってとこです。

疲れたときに、仕事以外で手を動かすのは好いですねー。
こんな程度でも集中するから気分転換になります^^。

着物を解いた残りの八掛けにちょいちょい、の習作。
帯もいいけど、こんな半襟も渋めで可愛いかな。
気が向いたら商品としてデビューするかも?です。

Eri_sakura


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着物ファッションショーの戦闘服

先日の着物市でやる気に火がつきまして、
やっと私物着物の整理に手を付け始めましたっ。

着始めた頃は闇雲に買っていましたから、
裄がどうにも出せないようなのもあると思うんですよ^^;
それに、もう4〜5年前になるので、
色とか雰囲気が「?」なものも多いんじゃないかと。

もちろん、似たようなものばっかりの可能性はMAXです(笑)。

引っ越しのままだった箱の荷解きをして棚に収め、
次なるステップは「着物ひとりファションショー」。
いかに手早くサイズ選別するかを考えた結果…

Asi1

サイズをみるにももちろん裾除けが一番いいんですが、
恐ろしく寒いので毛糸のスパッツ!!…のみ!!(笑)

お祭り野郎か、胸のないキャサリン・ゼタ・ジョーンズかという、
鏡に映るとトホホないでたちで試着試着、また試着。
ときどき、健康のために指を開いてみたりして。

Asi2

情けない戦闘服のお陰で作業はスムーズ。
さくさく試着が進んでかなりはかどりました^^。

途中経過で分かったことは「小豆や海老茶系、紫が多い」ということ。
紫は好きだから分かるんですが、茶系は自分でも意外でした。

そして、想像に易く「縞ばかり」。
縞好きにとっては、どれも違う魅力があるんですけども(笑)、
ここは心を鬼にして類似は手放そうと決めました。

預かりもの含め「着物市、再び」になると思いますので、
ぜひ、みなさまご利用くださいませ^^。

ところで竹蔵龍着物市、楽しんでいただけたようでよかったです!
ご感想をいただいているので掲載しておきますね。
掲載洩れがあったらごめんなさい、ちゃんと拝読しております^^。

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帰宅後、早速アイロンがけをしました。
しわしわの縮みが伸びて、裾の長さもほぼ元通りになったと思います。

もうひとつは掛け衿を洗おうと思い、外しかけたのですが、
衿横の汚れの固まりが残るので、
思い切って、衿まわりの部分洗いをしてみました。
水シミになったり、変色しないか、ドキドキでしたが、
ドライヤーで半分乾かして、そーっとアイロンをかけて・・・
きれいになりました!よかった。

どちらも素敵なので、
お気に入りの普段着になりそうです。
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思っていたよりずっと状態もよく、色柄ともに大満足です。

6月初旬、着物旅の予定があるので、そのとき単の紬に合わせよう。
などと、今から想像してにやついております。
いつも素敵なものをありがとうございます。
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色柄とても気に入りました!^^
今まで自分の着物は無いテースト、
少しお手入れしてから大事に着ようと思います。
またの機会を楽しみにしています。では。。
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思ったよりしなやかな風合いで軽く、着やすそうでした。
ホンッとに、どの商品でも画像より良いお品でスゴイ!
(悲しいかな、逆はよくあります・・・)
おかげ様で、安心してお買い物できます。

今回は、大量の出品お疲れ様でした!
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驚く着物。

いつものごとく思いつき、
怒濤の『ネットで着物市』が無事に終了いたしました。
ご覧くださったみなさま、どうもありがとうございました^^。

今回は「コーディネートしてご覧にいれる」というのがマイテーマで
30コーデ前後ですかね、作りました。

こんなのは竹ボン以来。
時間が限られていたもんで疲れましたけど、楽しかった〜。

せっかく写真を撮ったのでナタリーの小部屋にアップ。
ナタリーには着せていないですが、ご参考になれば嬉しいです。

ちなみに一部はオークションに出品中です。

さて、本題の「驚きの着物」。
ひさびさにスゴイの見ちゃった…な代物です。

P1010057

ヒョウ柄にうねる菊、すごくないですか?

こういうの嫌いじゃありません、むしろ好き(笑)。
でも、見たときは0.8秒くらい固まってたと思います。たぶん。
どこのどなたが着ていたのか、思わず想像してしまって。

で、これをどうするか思案中なのです。
とっても個性的でステキですが似合う人はとても少ないはず。
実際、現代に着ようと思うと帯合わせも相当に難しい着物。

ぱぱっと乗せてみて一番スマートだったのはこちら。
帯じゃなくって着物を畳んだものですけども^^;

P1010085

ならば、こうしたほうが取っ付きやすく親切なのか?と。

P1010076

ただ、どこも傷んでないから忍びない。
このスゴさをこのままの形で残したい!という気持ちもありますしね…。
竹コレとして保存して、リースでもしようかしら。
ちょっと激しい気分のときにお貸し出しとか(笑)。

あー、悩みます。苦しい。
まだオークションが続くというのに、このヒトが頭から離れない(笑)。


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着物コーディネート

たまには楽しいもんですねー、時間かかりますけど^^;

P1010123 P1010108 P1010100

またオークションのほうに出品しております。
画像の帯は明日以降アップです、ぜひご覧ください♪

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第二回神無月オフ

10gatsu2 5899104_1639499835 Cake

mixiで参加しているコミュニティ「10月生まれのきものたち」の
お誕生会オフに今年も遊びに行ってまいりましたー。
10月生まれの着物好きがお互いお祝いしあう会です♪
着崩れ激しいですが(「自然でいい」と好評だったのがナゾです)、
ひさびさの着物PHをアップします。

くじ引きでプレゼント交換(懐かし!)をしたり、
みんなでケーキのろうそくをフゥ〜ッと消したり(笑)、
元気な中にもほのぼのしたものがあって、とても居心地よい会です。
竹蔵龍の小物を素敵にコーディネートしてくださった方や、
「本、読みましたよ^^」という初参加の方もいらして、
なんだか嬉しかったです!
ひさびさの着物トークも楽しかった〜^^。

みなさんテーマがあったり、きっちりお洒落してらっしゃるなか、
竹蔵龍のコーディネートはちょい手抜き…、すみませんm(_ _)m。
まだほとんどの着物が箱の中という可哀想な状態で、
半襟なんていったらどこのスキマに詰めたのだか。
大好きな菊の帯は絶対締めようと決めていまして、
タンスに入れていた数少ない単衣からラメと線絣のお召をチョイス。
「ちょっと堅気に見えないけど…えぇぇいっ!」と気合いで(笑)。

帯留はブラックのラインストーン、簪はガラスの朧月、
半襟はちやさんトコの黒バラのレース、帯揚げはココア色です。
ドライボーンズさんの新作・ゴッツい国芳の猫髑髏リングも一緒に…
というか、ほぼ着けっぱなしなのでそのまま^^。

Pre

こちらはプレゼント交換で当たった蒔絵水筒♪
「姐さんには可愛すぎたかも〜」と気にしてらっしゃいましたが、
私、こういうのはラブリーでもOKなんですよ〜^^。
水分を取らずにいられないから、テラスのソファで使うのにぴったり。
ありがとうございます〜。


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久々のお茶テンレポ

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響きすら懐かしい感じのお茶テン、久々の開催です。
夏に逆戻りしたような暑い日でしたが、
みなさまきっちり着物で拙宅にお運びくださいました^^。

弊店の品を身につけた方、船出の意味で舟柄帯!な方、
私もひさびさにたくさんの着姿を拝見して眼福でした。
お稽古へハシゴでここに写っていないやっぴーさんは、
可愛い帯を浪人結び♪がなんだか新鮮でしたよ。

まだ、客人をお招きするようには整っていないところ、
ちょっぴり無理矢理の開催で至らぬ点も多々。
大きな急須が必要だとか、アレもコレも…が頭を駆け巡っております。
やっぱり、分類できるショーケースも欲しいなぁ。
でも要カスタムだから10万前後、当分先ですな(笑)。

さておき。
自宅だから…とみなさんお気遣いくださったのか、
美味しいものワンサカ、まっこと恐縮ですm(_ _)m。
茶菓子程度はご用意しますので、次回は手ぶらでお越しください。

ホテルのティールームなどに着物で出かけるのも楽しいものですが、
ご参加人数が増えるにつれ、場所のチョイスも難しくなりまして、
まあ、そもそも幹事体質でもないものですから^^;、
今後はこんな形でゆるゆる&こぢんまり開催して行きたいと思います♪

もちろん「お茶テン」というからには商品の展示会なのですけれど、
ここでお友達を作っていただきたいなーとも思っておりますし、
今後はゲストを招いたり、織元さんに来ていただいても楽しいかなと。
お得な販売会やら占いやら、着物だけにこだわらず思案中ですので、
どうぞお楽しみに。

ご参加くださったみなさま、炎天下にご訪問ありがとうございました。

☆お茶テン情報はメンバーさま向けメルマガでお知らせしています☆
お客さまマイページ


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大人の社会科見学

関西からただいま、竹蔵龍です。

ひょんなことでご縁ができた方が「来る?」と誘ってくださった
ツアーがあまりに面白そうだったので急遽参加してきました。

仕事もかなり詰まっていましたし、普通の旅なら見送ったと思いますが、
染色工場を見学できるなんて滅多にない機会。
当然知らない方ばかりなんですが「行きます!」と即答しました。
こういうとこはフットワーク軽いです(笑)。


到着後、さっそく工場のほうへ。
広〜い!!やっぱり布ものは敷地が必要ですねぇ。
雰囲気が大学の工房みたいでちょっと懐かしい感じがしました。

1枚のスカーフを作るのにこんなに色数を使います。
身長ほどのスクリーンも色数と同じだけの枚数があって、
それを2人がかりで1枚ずつ取り替えてはインクを引くんですよ。
色が増えるたびにスカーフが明らかに華やいで楽しいのですが、
男の人じゃないとできないなぁって感じの作業です。

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こちらは同じことを機械がやっています。
3歩くらい歩くごとに柄が増えて、それらしくなってきます^^。

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大正に創業した大きな染色会社だけあって、
ドメスティックから有名メゾンの特注生地までと扱いも幅広く、
みなさん、こちらの製品を1枚は絶対お持ちのはず(^m^)。
おそらく染色の一通りは見られたと思います、楽しかった〜。
説明を聞きながら、こっそり原価計算してたのは私くらいかな(笑)。

たっぷり楽しんだ後は永楽屋さんの手ぬぐい講座に参加して、
ブックカバーと風呂敷バッグの作り方を教わりました♪

たいてい本を読んでいるのでカバーにはちょっと感動しました。
本の厚さに関係なく、手ぬぐい1枚で済むっていうのが素晴らしい!
作り方はスタッフのみなさんで編み出すそう、すごいですね。

バッグも風呂敷に見えない可愛い形&バリエがよかったです。
が、かの永楽屋さんでさえ色柄の種類がまだ少ない感じでした。
手ぬぐいくらい身近になれば、もっと増やせるでしょうに。。。
と、日頃から「なんでお弁当サイズの小風呂敷ばかりなんだ!」と
風呂敷日照りを感じている竹蔵龍は思ったのでした。

社会科見学を終えたら、もちろんゴハンと宴です。
用意してくださった宿はなんと昔のお家一軒!
そこへ仕出しを頼んでくださって、それはもうのんびり楽しく^^。
極め付け、芸妓さんが「こんばんわ〜」と尋ねてらして。
旅のしおりに書いてはあった、けど遭遇すると目眩がしますね(笑)。

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姐さん方とゲームをしたり(酔ってるからぜんぜん勝てない)、
社会科見学の生徒のクセに、にわか接待気分でしたねー。
楽しいでしょ?っていうだけでこんな旅を仕込める社長、恐れ入りました。
何から何まで本当に完璧で恐縮しつつも、甘えっぱなし。
いろいろ拝見して、仕事として身になったのはもちろんですが、
「器量」ってこういうものを言うんだなと勉強になった旅でした。


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着付け教室『きものの小径』

竹蔵龍のお客さま、『ネコとワインと、そして着物と』のchatonさんが
着付け教室を始められたそうです♪

東京は港区、お時間も19時からとお勤めの方にも通いやすいのでは?
お選びになる品、いただくメールの雰囲気からも素敵な方と思われますので、
お近くの方はぜひアクセスなさってみてくださいね。

Kimonokomichi_mini


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麻雀の役

ちょっと調べものをしていまして。
役満くらいまでは聞いたことがありますが、ローカルルールが楽しい。。。

花竜燕返し花鳥風月は美しい。

でも、東北新幹線なんてあるんですね〜。

極め付け、北四巡(ペヨンジュン)ってどうなのかな…
うまいっちゃぁ、うまいけど(笑)

wikipedia麻雀の役一覧

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着物を作りに関西出張-7

出張2日めは、朝からみっちりと仕事です。

あれだけ呑んだのにめちゃめちゃスッキリ!
しばらくずっと「起きると疲れている」という変な調子だったのに、
眠くもなければ、体のだるさもなくて非常に不思議でした。
散歩が効いたのか?あのふかふか布団が効いたのか…?

ついでに言えば、髪の毛がおそろしくつるっつるになってました。
姫さまによると「オリジナルシャンプーです」と書いてあったらしいけど、
毛先までしっとりツヤツヤになるシャンプーってすごい。

そうでなくても元気な髪の竹蔵龍、滑って夜会巻きができません(笑)
歩いているだけで崩れてきて、一日髪を直してばかりでした。

軽く仕度をして朝ゴハンをいただきに食堂へ。

食堂ってったって、あなた!!
小さな段があるような新しい大広間で二面はガラス張り。
とても明るくてお庭が見える、部屋とは正反対のモダンな空間でした。
あぁ、もっとゆっくり楽しみたい…と後ろ髪をひかれながら、
出発の準備に戻りました。

お会計を待つ間、女将さんたちと着物話^^
この日、着物は同じ大島で和本柄の帯(竹ボン秋ページのもの)という装い。
「その帯は昔のですか?素敵ねぇ」とお誉めに預かり、
「普段からお召しになるの?」などいろいろ…

京都だから京好みの着物がいいよなぁと思ってたんですが、
お天気が怪しかったので否応なく大島に、という経緯があったもんで、
「京都だと浮きそうだけど、そんなわけで関東好みの着物に…」
とお話ししてみました。
大丈夫、景色に馴染みますよ〜という女将さんの言葉にホッ。
遠くで静かに頷く大女将はもちろんサラッと京好みのお召です^^;

「宿がいいと絶対いい仕事ができるね、たまには必要だね!」
などと楽しげに話しながら最初のアポ先、某メーカーさんへ。

仕事自体はドライボーンズさんとのコラボとはいえ、
懇意なお取引先にご紹介いただくため、ちょっとだけ気を引き締めます。
伺っていたとおり、Oさん、Mさんとも感じのいい方で一安心。

スケジュールは普段どおりに酒丸さんに詰めていただいて、
私は持参した資料でざっと概要を説明。
生地を何種類か見せていただいて、何度も触って落ち感を確かめる。

生地、色柄…といった、着物のいろいろは別の記事に^^

初対面なのにスパスパっと言い過ぎたかも?と後から心配になり、
こそっと酒丸さんに聞いてみたりして(笑)
もう出来上がりが見えちゃっていたのでね、ついつい…。
こういうトコは、まどろっこしいのが苦手な江戸っ子ですな^^;

メーカーさんを後にして、お二人とはここでお別れ。
私は次のアポのため祇園方面へ移動です。

…って、ぜんぜん場所が分からないのでとりあえずスタバに入る。
「このへん(御池)はN.Y.っぽいなぁ」なんて思いながら、
地図を引っぱりだして現在地を確認。
念には念を入れ、店員さんにも方向があっているかどうか確認。

え。祇園まで歩いても行けるんだ…。
ちょっと恥ずかしいぞぅ(笑)

荷物があるので、結局電車で行くことにしたんですけど…
時間が余りすぎちゃいましたーーー(i▽i)

つづく

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着物を作りに関西出張-6

美味しい料理をいただきながらの楽しいお酒。
雰囲気って重要ですね〜、わりに早い段階でイイ気分の竹蔵龍(笑)
日本酒のチョイスは酒姫さんにお任せしちゃいましたが、
お水が違うのか2種類とも本当に美味しい!
最後に頼んだ焼酎はちょっぴり琥珀色で、ウィスキーのようでした。
「くろうま」だったかな?面白い名前の焼酎です。

…と、相当にまったり楽しんでいますと、早くもお風呂のお知らせ。

内風呂もあるんですが、やっぱり家族風呂というのにも入ってみたくて、
時間を予約していたのです。

あんなにたくさんお料理が出ると思っていなかったので、
慌ててピッチを上げ、なんとか完食(笑)
焼酎と香のものは、またお風呂上がりに楽しむことに^^

柊屋にはお風呂係の方がいて、遅れると電話をくれます(笑)
スケジュール管理と掃除をしてくださってるようで、
酒姫さんとばたばたっと下りて平謝り。
もう、ホント、飲兵衛ですみません。。。

お風呂は小さいながらもレトロでよい雰囲気♪
槙のそれはそれは深〜い湯舟で首までどっぷりです。
「あ〜、やっぱり日本人だなぁ」と感じた、浅いユニットバスが日常の私。
慌ただしかったけど、気持ちよかった〜。

部屋に戻ると布団が3組、川の字に並んでおりました。
ほんっとに修学旅行かいっ!な感じ(笑)
その布団を眺めつつ、灯を落として呑み直しです^^

が、酒丸さんは部屋に戻るなりすっかりおネムの様子。
「ほぇ〜っ、ねみぃ〜っ」三連写の後、ふかふかのお布団へ…。

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女子2名はまだまだ呑みます、焼酎とお新香で(笑)
といってもお互いもう、かなーりイイ感じ。

「二人は理想の夫婦!」と5回は言ったかもしれません(しつこい笑)
姫さまは姫さまで「好きな人、ホントにいないのぉ〜?」から始まり、
「川の字じゃなくて4人でぜひ旅行がしたい!」と(爆)

あい。次はぜひそんな感じで、と思うとります。。。

建具類がまたいいんですよね。。。
雪見障子やこういった丸い明かり取り、素敵。

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いつしか焼酎の瓶は空き、足らずに冷蔵庫から日本酒を出す(笑)
とうとうと喋って最後にはガシっとハグですよ、ええ。
姫さまと二人きりでこんなにのんびり話す機会ってあまりなかったので、
すごく楽しかったな〜、修学旅行の女子トークみたいで^^

翌朝、お会計のときに「あなたたち、呑みすぎです!」と
酒丸さんに指摘されたことは言うまでもありません。。。へへへ(^m^)

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着物を作りに関西出張-5

いい感じにくたびれて、柊屋に到着。
仲居さんの案内で玄関正面の急な傾斜の階段を登ります。
一段の幅がとっても狭い、昔の人は足が小さかったんですね。

部屋の引き戸もとても小さい!のですが、
室礼が整っているせいもあるのか、中に入ると意外に広く感じました。
そして、しん…と静か。
とても大きな道路に面しているとは思えません。

画像を撮り忘れましたが、もちろんそこここに時代があって素敵^^
サイズ、意匠、調度品、何ひとつ新しいものも様式もないため、
まったく古いものに興味のない人は古臭いとしか感じないでしょうけど、
私はものすごく楽しめました。

まずは一服お茶をいただいて脱力。
女将さんが挨拶にいらして軽くお話ししつつ、足を休めました。
先にお風呂♪は先約で叶わず、さっそく期待のゴハンです!
…にしても大きな卓でお茶を啜るのは、関係性がよくわからない3人(笑)
宿の人はさぞかし不思議だろうなぁと可笑しくなりました。

今回の出張は別名「出張という名の呑み」(笑)
いよいよ本編、それも大人の宴です♪

柊の葉を描いた塗りの膳、きれい〜!
そして色とりどりの美しい京懐石に地のお酒。
切り子の猪口で少しずついただいて…、最高ですなぁ。
蘊蓄はよう分かりませんが、いちいちきれいで美味しくて、
なにより「空間が作る特別な時間」というものを感じました。

今の私にはもちろんまだ贅沢すぎるのですが、
歳を重ねた今だからこそ分かるんだろうなぁ、とも思える。
そんな空間に身をおいて、親しい人と延々酌み交わす。
ただ、のんびり呑みたいという理由だけで宿での食事にしましたが、
お陰で充足感という言葉がふさわしい時間を過ごせました。

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つづく

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